日本人の、ほとんどが包茎というのはご説明させていただきましたが、
だからと言って、
治療が必要ないという訳ではありません。
もちろん、軽度の場合、放置したからといって直ちに病気になるわけではありませんし、性交ができないわけでもありません。
包茎の種類も、「
真性包茎」、「
仮性包茎」、「
かんとん包茎」の3種類が存在します。
しかし、どの種類でも言える包茎の一般的な問題として、恥垢がたまりやすくなるということが挙げられます。
軽度の場合、放置すると雑菌が繁殖し、さまざまな病気の原因となり、治療が必要な場合があります。
包茎治療をしないと起こる具体的な問題としては、まず、亀頭包皮炎、尖圭コンジロームなどを発症する可能性が高くなることが挙げられます。また包茎を持った人は陰茎癌を発症する確立が高いという説もあります。また、パートナーの女性の子宮内膜炎や子宮癌を誘発するとも言われています。
病気以外にも、包茎が及ぼす悪影響は存在します。一般に、
包茎治療をしていない人には早漏者が多いと言われています。これは、普段から亀頭が包皮によって覆われているため、亀頭が外部の刺激に対して弱くなってしまうためです。その他にも、亀頭の皮膚が弱いことから、細菌感染の抵抗力が低下するという問題もあります。女性の陰毛によって亀頭が傷ついたり、尿道炎にかかったりするケースは、包茎の治療をしていない人に多いと言われています。